<自分の命を捨て切ることで。。。 結果、自分の命が生きながらえることがある>年輪財務 記憶に粘る読書
2016.05.25 Wednesday
<自分の命を捨て切ることで。。。 結果、自分の命が生きながらえることがある>
<人と違う市場で勝負する>
市場にはライバルしかいない。
中間試験も追試なんてものない。
勝つか?負けるか?
どちらかである。
そんな戦いを
<いつまで続けられるのか>
真剣勝負なのに連戦連敗したら、どうなる?
普通を超えて一流になるしかない。
一流になれなければ、勝負に勝てない。
さらにダントツのトップにならなれば、勝ち続けられない。
スーパーレッドオーシャンではね。
でも世界に目を向けて欲しい
こんなにもアタックできる市場がある
さあ〜 午後も、行ってみましょう
記憶に粘る読書
今日は、
『不食実践ノート 食べずに暮らす人たちの実践ノート』
山田鷹夫 氏
<この書籍を読んでヒントを獲たい課題>
■ 課題
人と争うことなく、ビジネスも充実させるには?
大テーマ
『『お金を使わない、究極スタイル』』
<もし著者様へ質問できるとしたら?>
■第一フェーズの質問
老いない身体を作れるか?
■第二フェーズの質問
太陽と人間の老いの関係は?
虚しさはどこからくるのか?
■第三フェーズの質問
人は、仙人になれるか?
<本書を「智識の仕入れ」→「実践」へ紐付ける>
■第一フェーズ「究極形態」
食べるから疲れる。
食べるから老いる。
■第二フェーズ「人生究極のシンプルでいく」
太陽を食べる。究極の光合成
仙の楽しみ。
■第三フェーズ「満たされるちょっと手前」
遺伝子をオンにする。
遺伝子の進化
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課題解決の手法としてフォトリーディングを活用しています。
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<見つけた解答(*本文のトリガーワードが含まれます。本書を読みたい方はここで、スクロールをストップして下さい。<(**)>)>
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■第一フェーズの解答
過食時代
超人間能力の獲得
食う、寝る、やるの初期化
身体を物質化する。
細胞に疲労を刻む。
■第二フェーズの解答
太陽を食べる男
失望感、怒り、食欲、妬み
腐食は、最終目的でない、進化が目的。
人間(俗)の楽しみが消え、仙の楽しみを生む。
■第三フェーズの解答
突然変異
より少なく食べることが快感
遺伝子がオンになる。
近代医学を疑う。
近代合理主義
平均的価値から、いかに1歩でも踏みだすか?
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■第一フェーズ■第二フェーズ■第三フェーズは、私が勝手にページを振り分けたものです。
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<自分の命を捨て切ることで。。。 結果、自分の命が生きながらえることがある>
大事なことは、1つの時に、1つのことに集中することだと考えています。
